9歩目:ピラティスをする理由。「集中」

岐阜市の姿勢改善専門ピラティススタジオ

スタジオ アルコスのくずやあきこです。

 

ピラティスをする大きな目的の一つが「無心になること」「集中すること」とい

う方がいらっしゃいます。

 

ピラティスでは、身体の正しい動かし方を学びます。

その際、多くの場合は、普段うまく使えていないところを使っていきますので、

すぐにはうまくいきません。脳から、身体への指令が届いているか、そして、指

令通りに身体が動くのか、動かしたい部分と脳との間に互いに連絡が行ったり来

たりしています。

ピラティスをやっている最中はそんな自分の身体と自ずと向き合う時間になりま

す。そして自身に起きている小さな変化を感じ取るために意識を身体の中へ中へ

と向けていくのです。

そういう状態のときは、他のことは考えていられません。「夕食何にしよう」と

か「明日の会議の準備、あれを忘れていた」とか、「あれは大丈夫かな」「これ

はどうしよう」などといった日常のことを考えている暇はセッションをしている

間には無いのです。

動きに集中し、細かな部分まで正確に行うのがピラティスの原則のひとつなのです。

自分の身体と動きに焦点を当てる時間。自分の内なる骨や筋肉に意識を持っていく時間。そのことだけに集中する時間。何かと忙しい日常生活の中ではそういう時間を自ら作るのはなかなか難しいことだと思います。

無心になれたお客様は、すっきりとしたお顔でお帰りになられます。他のことを考えない時間というのは、すなわち心配事から解放される時間でもあるわけです。

 

一月以降不安なニュースが飛び交い、先がよくわからない状態で不安が世の中を

覆っています。もし可能でしたら日々のことから、解放される時間をどこかでお

持ちになれると良いのではないでしょうか。夜寝る前に深く息を吐く。そして深

く息を吸う。呼吸に意識を寄せるだけでも、ちょっとした集中と無心の時間を作

ることができます。よりよい睡眠にもつながります。良い姿勢にも繋がります。

ご自身でやってみて、さらにご興味のある方はお問合せくださいね。

スタジオ アルコスでは、お客様が集中できる環境をご用意できるよう、努めて

います。